江戸前(浦安・行徳エリアガイド)
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今の江戸前 三番瀬

行徳の歴史をさかのぼれば5000年ほど前になります。東京湾が隆起しはじめ、海が後退し下総台地の東京湾に面した一帯に土砂が堆積し砂洲や砂丘ができました。つまり「行徳」は江戸川に運ばれた土砂によって形成されたデルタ地帯なのです。

浦安、行徳にかけて広がる広大な湿地は、山本周五郎の「青べか物語」の舞台としても有名です。よく発達した干潟には、雁や鴨、鷺、千鳥の群れが空を暗くするほど見られました。日本で記録された鳥類約520種のうち、260種以上が記録される国際的にも有名な鳥類生息地でもあったのです。

また、三番瀬は豊饒の海と呼ばれ魚湧く海とも称されているように、小さな生き物が生まれ育っています。カレイ、ハゼ、スズキ、ボラは、幼魚、稚魚と呼ばれる子の時期は三番瀬で過ごし、やがて東京湾全体に泳ぎだします。アサリ、バカ貝、マテ貝などの貝類はここで産卵し成長します。

また、浅草海苔として有名な東京湾の海苔は今も健在で、三番瀬の漁業はまさに江戸前の漁業なのです。確かに、昭和34年からスタートした公有水面の埋め立て事業、昭和44年の地下鉄東西線の開通は、かつての豊かな水辺の町を臨海工業地帯へと様変わりさせました。

しかし今、「海の再生」と「海と街の連続性の再生」を求め、地元から三番瀬海辺のふるさと再生計画が進められています。船で三番瀬を巡る「三番瀬干潟散策会」真夜中の三番瀬を探索する「夜間散策会」等、また、三番瀬と街を考える提言、及び展示などのイベント「三番瀬まつり」が毎年開催され盛況を博しています。


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